みそかつが虹の橋を渡りました
- あやたけ
- 2024年7月10日
- 読了時間: 4分
2024年7月6日の夜、みそかつが虹の橋を渡りました。7歳になる手前でした。
翌日七夕の日に霊園にて火葬していただき、無事に見送ることができました。

みそかつとの出会いは京都で一人暮らしをしていた頃、2017年に名古屋で開催された爬虫類展示即売会でのお迎えでした。
先にヒョウモントカゲモドキのゆきをを飼っていたので新たにお迎えするかどうかをとても悩みに悩んで、でもやっぱり可愛くて目が離せなくなったので決意。
展示ケースにはたくさんのベビーが居て、店員さんに「どの子にしますか?」と訊かれた時になんだか目が合った気がして「この子が良いです!」とお迎えした子でした。
そんな感じで帰りのバスの時間ギリギリまで悩んでしまって、名古屋名物の”みそかつ”をお店で食べそびれてしまった思い出からこの名前を付けました。
いつしか「おみそ」、「みそかっちゃん」、家族や友人からそんな愛称で呼ばれ親しまれる名前になりました。

最初はこんなに小さかったみそかつ

ケージの外が気になるみそかつ

しっかり歯が生えてます(噛まれると痛い)

小さい頃はよくシェルターの中でくつろいでました
ベビー時期最初の3か月は育てるのがとても難しいと言われている事もあり不安な部分もありましたが、色々と勉強した甲斐もあってかすくすくと育ってくれました。
仕事から疲れて帰ってきても、ゆきをとみそかつの姿を見ると元気をもらえました。

動きが面白い
みそかつはとても元気でやんちゃな子で、表情も豊かで、動きも面白くて見ていて飽きない子でした。
首を傾げる動きもとっても可愛かったです
父の部屋から聞こえるロックに合わせてヘドバンしているように見える...

友人と握手!

木に登るのが大好き

とっても食いしん坊。小松菜よりフトアゴゲルが好き
こんな風に数年ずっと元気なみそかつでしたが、息を引き取る数週間前から目を閉じてじっとしている事が多くなり、食欲も落ちてしまった為動物病院に連れて行きました。
爬虫類の専門的な診療をしている動物病院はまだまだ数が少なく、高知や岡山など近くで診てもらえそうなところに連絡してみましたが、タイミングが合わなかったり専門的な検査は難しかったりで、最終的に岡山の動物病院さんから神戸の方の病院を勧めていただきました。
そして友人も手伝ってくれて、なんとか診ていただけそうな病院が見つかりました。
お世話になったのは、「垂水オアシス動物病院」さんです。
電話越しで詳しい症状を聞いてくださり優しく気遣っていただき、とても焦っていた私は少し安心することが出来ました。
一人で不安な気持ちで神戸に向かい、ぐったりしたみそかつの様子をちらちらと伺いながら、緊張気味に病院にお邪魔しました。
でもスタッフさんも先生もとても優しくて、すぐに緊張は和らいでいきました。みそかつの顔写真入りの、可愛い診察券も作ってくださいました。
診察では、エコー・レントゲン・CTスキャン・血液検査・糞便検査・点滴など、出来る限りの検査や処置をしていただきました。
そして色々と調べた結果、どうやら内臓に疾患があるとの事でした。ただ、詳しい病気を特定するにはお腹を開いて内蔵を見てみないと分からないとの事でした。
しかし弱ってしまったみそかつにそんな事をすれば負担になりそれが死に繋がってしまいそうだったので断念し、祈る思いで抗生剤投与と強制給餌を毎日続けることにしました。
食べても痩せていく一方のみそかつを見ることは、本当につらかったです。
その後もう長くはないと思われましたが暫く生きてくれて、追加の抗生剤をもらいに再度病院に伺った1週間後にみそかつは息を引き取りました。
最後まで、がんばって病気と闘っていました。よくがんばったね、本当におつかれさま。ゆっくり休んで、向こうで美味しいものたくさん食べてね!

生前最後に大好きなスイカに飛びついていた姿
最後になりますが、ここまで読んでくださり、またみそかつを偲んでくださりありがとうございます。
みそかつを可愛がり、気にかけてくれた家族や友人、フォロワーさん、手を尽くしてくださった病院の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。みそかつを愛してくださってありがとうございました。
まだまだ寂しい気持ちはあるけど、少しずつ前を向いていけたらと思います。
原稿とかRTAとか、やりたい事いっぱいだ!みそかつ、私もがんばるから空から見守っててね。たくさんの笑顔と幸せをありがとう!
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